響焰2013年9月号の発行により、次のページを更新しました。
・「響焰誌より
・「スケジュール」
・「消息」
(管理人)
響焰2013年9月号の発行により、次のページを更新しました。
・「響焰誌より
・「スケジュール」
・「消息」
(管理人)
「行事・イベント」のページに、「『響焰』創刊55周年記念事業について」を追加しました。
「新刊紹介」のページに、「田中賢治句集『地軸』紹介」および「愛甲知子句集『浅黄水仙』紹介」を追加しました。
(管理人)
響焰2013年8月号の発行により、次のページを更新しました。
・「響焰誌より
・「スケジュール」
・「消息」
(管理人)
響焰2013年7月号の発行により、次のページを更新しました。
・「響焰誌より」
・「主宰動向」
・「行事・イベント」
・「スケジュール」
・「句会一覧」
・「消息」
(管理人)
「響焰誌より」のページに、「響焰2013年6月号より」の記事を掲載しました。また,「消息」のページに響焰2013年6月号の「消息」欄の記事を掲載しました。さらに、「スケジュール」のページに6月の句会のご案内を掲載しました。(管理人)
響焰2013年5月号が発行されました。旅行先でiPADから響焰ホームページを更新しました。PCからの更新でないと完璧に表現できないこともありますので、後日PCにて修正します。4/25 (管理人)
自宅に帰って、PCで修正しました。「響焰誌より」、「スケジュール」および「消息」のページを更新しました。
「響焰誌より」のページに、「響焰2013年4月号より」の記事を掲載しました。また,「消息」のページに響焰2013年4月号の「消息」欄の記事を掲載しました。さらに、「スケジュール」のページに4月の句会のご案内を掲載しました。(管理人)
「主宰動向」ページを更新しました。(管理人)
かな漢字変換で「焰」を選択すると、環境依存文字(unicode)であることが示されますが、どうにか、トップページは「響焰俳句会」というタイトルに直すことができました。(管理人)
トップページのタイトルが、当初「Home Page Builder」となっていたので、変更したかったのですが、簡単にはできませんでした。本日ようやく、「響焔俳句会」に変更できました。なお、「焔」の字は本当は「焰」が正しいのですが、どういうわけか、「焰」と入れておいても「?」にばけてしまいます。もう少し研究してみます。(管理人)
ホームページビルダー17とWordPressを使ったWebサイトのバックアップは次のようにします。
(1) ホームページビルダー17で作った部分はホームページビルダー17の「エクスポート」でバックアップ。
(2) hpbダッシュボードで投稿した部分はhpbダッシュボードの「エクストポート」でバックアップ。
計2個のファイルをPCのハードディスクおよび外付けのハードディスクの両方に保存します。
(管理人)
各句会の場所をクリックするとその会場のホームページが新しいページで表示されるように、リンクを挿入しました。(管理人)
このホームページは、さくらのレンタルサーバーを使っています。WordPressに対応していることが必要なので、「スタンダード」というサービスにしました。昨日、響焰俳句会による「住所確認」という手続きが完了し、正式に利用可能となりました。(管理人)
ホームページビルダー17で作成するWordPressのページにはレスポンシブデザインが使われています。レスポンシブデザイン(responsive design)とは、レスポンシブウェブデザイン(responsive web design)とも呼ばれ、ブラウザ(Internet Explorer, Google Chrome, Safariなど)のウィンドウサイズや、ブラウザの種類によって、自動的にページのレイアウトを最適に調整する技術のことです。なお、この技術によって、スマートフォンにも最適に調整されたページが表示されます。(管理人)
響焰2013年3月号掲載の情報を基に全体を更新しました。(管理人)
響焰2013年2月号掲載の句会一覧に基づき、句会一覧を更新しました。(管理人)
投稿者は、ブラウザがあればOKとは言うものの、マニュアルがないと操作方法がわからないと思っていたら、hpbダッシュボードにはマニュアル(PDF形式)へのリンクがありました。しかし、説明が簡単すぎて不十分な感じがします。
ちなみに、Enterキーを押すと段落の区切りになってしまい、単なるテキストの改行はShiftキー+Enterキーで行う必要があります。
(管理人)
ホームページビルダー17を使って、響焰ホームページのリニューアルを行いました。WordPressという新しいオープンソース技術のおかげで、固定部分と投稿部分を区分けして、投稿はブラウザさえあれば可能なので、ホームページの管理人がすべての更新作業をやらなくてもよくなりました。今後の更新は関係者と相談しながらやっていきますので、よろしくお願い申し上げます。ちなみにこの投稿はiPadからやっています。(管理人)