響焰俳句会

米田　規子　「俳句四季」3月号で句集「ポトフの湯気」を特集。新作16句を発表。本誌36ページも合わせてご覧ください。

松村　五月　「俳壇」令和7年1月号に新作7句を発表。(お知らせが1号遅くなりました。)

米田　規子　「俳句四季」8月号の巻頭に新作3句を発表。作家6人による競作。

小川トシ子　本阿弥書店から間もなく刊行のアンソロジー『俳句の杜2024』に自作100句」とエッセイを掲載予定です。定価2800円。

米田　規子　「俳句四季」2024年2月号に、「二月の季語」のテーマで、八つの季語を詠んだ句を自句自解のエッセー付きで掲載。

岩佐　久　「現代俳句」2023年12月号に、作品10句を発表。
岩佐　久　「俳句四季」2024年2月号に、作品8句を発表。

石倉　夏生　「俳壇」2023年12月号「句集出版よもやま話」に、自身の句集製作の経験談を発表。
大見　充子　「俳壇」2024年1月号に新作7句発とコメント、プロフィール掲載。

石倉　夏生　「俳句界」令和5年6月号に新作3句発表。
石倉　夏生　「俳句」令和5年7月号に新作8句発表。
中村　克子　「俳句」令和5年8月号に新作8句発表。

米田　規子　「俳壇」令和5年7月号「俳壇ワイド作品集」に、新作7句とコメントを発表。
大見　充子　「俳壇」第17回角川全国俳句大賞で、自由題の部、対馬康子特選を受賞。＜月と寝て月と目覚めて老仕度＞
大見　充子　同じく題詠の部で、高田正子選(黒田杏子特別賞) 秀逸、正木ゆう子選秀逸を受賞。＜草むしるマンモスの背ナ掻くように＞

松村　五月　「俳壇」令和5年5月号<現代俳句の窓>コーナーに新作6句を発表。
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山崎　　聰　「俳壇」令和5年4月号「名誉主宰作品競詠」に、作品5句とミニエッセイを発表。

米田　規子　「俳句四季」令和5年4月号「今月のハイライト」に、響焰メンバーの俳句や句会の写真7，短文を掲載。
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米田　規子　「俳句四季」令和5年2月号に、一日のタイムテーブルと「日常の中で俳句を思いつく瞬間について」の短文を執筆。
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米田　規子　「俳壇」令和4年10月号＜結社主宰102人作品競詠　好きな食べ物を詠む＞で、新作5句を発表。

米田　規子　「俳句四季」令和4年2月号に、エッセイ〝忙中閑談〟を執筆。

渡辺　澄　「現代俳句」令和3年12月号＜現代俳句の風・秀句を探る＞で11句抄出。1句鑑賞。
小澤　什一　「俳壇」令和3年9月号＜今月の巻頭作家＞に新作7句を発表。
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栗原　節子　「現代俳句」令和3年9月号に『現代俳句年鑑2021』から11句抄出し、その内1句を鑑賞。
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米田　規子　「俳句四季」令和3年8月号の巻頭に、新作三句を発表。

栗原　節子　「俳壇」5月号に〝石倉夏生句集『百昼百夜』一句鑑賞〟を発表。
栗原　節子　俳誌「鷗座」5月号の招待席に、新作「麦の秋」10句発表。
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加藤千恵子　「俳句四季」4月号の「句のある風景」に新作5句と短文を発表。
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